マウスピースとホワイトニング剤を使用したホワイトニング方法

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付属のマウスピースを上の歯と下の歯にそれぞれ装着して、まずは位置を確認してください。

沸騰して1分ほど経ったお湯(90度前後)に、マウスピースの取っ手を持ち5秒間つけます。
※お湯の中でマウスピースを振ったり、ねじったりしないでください。柔らかくなったマウスピースが引っ付き、歯型が取れなくなります。

適度に柔らかくなったマウスピースをお湯から取り出し、すばやく上の歯にはめ、 口をすぼめるイメージでマウスピース内の空気を吸い出してください。この際、指で歯の前後をつまみながら、押さえることで、しっかりと歯型がとれます。同じ要領で、下の歯のマウスピースも作ります。

歯形が出来上がったら、水で洗い流した後にハサミで取っ手の余分な部分を切り取ります。

これでホワイトニングの準備が整いました。まずは、清潔なタオルやティッシュなどで歯に付着した唾液を拭き、歯を乾いた状態にしてください。次に、付属のホワイトニングジェルをマウスピースにつけます。ホワイトニング1回につき、上歯に0.5ml、下歯に0.5ml、合計1mlが適量です。ジェルを付けすぎると、マウスピースを歯に装着した際にジェルがはみ出し、歯茎に付着して、稀にヒリヒリと多少の痛みがでる場合がございます。使用量にはご注意ください。

ホワイトニングジェルのついたマウスピースを口に装着します。
装着時間は次の通り、ホワイトニングジェルに含まれる過酸化尿素の濃度により異なります。
44%のホワイトニングジェルを使用した場合、20分。
35%のホワイトニングジェルを使用した場合、30分。
長く装着するばするほど、ホワイトニングの効果が上がるわけではありません。必要以上に放置すると歯が痛んだり、歯がしみるなどの知覚過敏の症状がでる可能性がありますのでご注意ください。

ホワイトニングの注意事項

1.下記の場合は、禁忌 ( 使用不可 ) となりますので、使用しないでください。
・ 健全でない歯 (う蝕、くさび状欠損、咬耗症、クラック等)
・ 就寝中の装着
・ 無カタラーゼ症
・ 妊娠中、授乳期の女性
・ 未成年者
・ 重度の歯肉炎や歯周炎
・ 知覚過敏症の患者
・ エチレン酢酸ビニルに対し、アレルギー反応が見られる場合
・グリセリンに対し、アレルギー反応が見られる場合

2.就寝時の装着は材料の誤飲を招くので、行わないでください。

3.本品使用中に、歯や歯肉、舌、唇などの口腔軟部組織に軽度の知覚過敏や痛みが現れることがあります。また、まれに発疹、皮膚炎等のアレルギー反応を引き起こす場合もあります。そのような場合は、即座に使用を中止し、歯科医師に相談してください。このような痛みは約1日程でなくなり、以後後遺症の恐れはありませんが、使用の再開にあたっては歯科医師の指示に従ってください。

4.3のような痛みを引き起こさぬよう、本品使用中は、酸性の強い飲食物 (コーラ等の炭酸飲料やレモンなど)の摂取は行わないでください。

5.本品を装着した状態での飲食や喫煙はしないでください。材料誤飲の原因となります。

6.本品の使用量を守ってください。必要以上に注入すると、使用中に本品がトレーより漏れだし、不具合が発生する原因となります。また使用時間、使用期間、使用部位についても同様です。

7.ホワイトニング後は、喫煙を極力避けてください。また、カレー、コーヒー、赤ワイン等の有色飲食物の摂取も極力控えてください。歯面着色の原因となります。

8.本品を使用中は、口腔内の清掃を行い、清潔に保つようにしてください。

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